中山牝馬Sの回顧

バタバタしてて遅くなりましたが中山牝馬Sの回顧です。

土曜阪神12R 中山牝馬S G3
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競馬学習帳Z~3rd Season-中山牝馬S結果

3f-3f-3f=34.2-35.5-35.7

先週同コースで開催された3つの重賞のうち、
その中で最も厳しいペースだったフラワーCのラップが、

3f-3f-3f=34.7-36.5-35.9

コース替わり、年齢差を考えて比較しても、
中盤3ハロンではちょうど1秒も速いラップが刻まれているように、
非常に速いペースで流れたことに変わりはありません。
先行馬にとっては厳しいレースとなりました。

3連単は244万馬券。
7着まですべて9人気以下という、見たことがないほどの大波乱となりましたが、
ハンデ戦、このペース、そして開催が延びた影響か、馬体の増減が激しい馬が多く、
好走凡走の理由付けはとても難しいレースですね。

勝ったのはレディアルバローザ
好スタートから控えて中団外目を追走。
直線ではバラけた内へ切れ込み、鋭く伸びると2着に0.4差をつけ完勝。
もともと秋華賞5着など地力はある馬でしたが、
福永Jの完璧な騎乗に導かれて重賞初制覇。
評価の難しいレースにあって、この馬は評価したいですね。

2着はフミノイマージン。
道中は後方2番手から、直線に入っても最後方の一番外。
しかしそこから目の覚めるような豪脚、一気に2着まで突っ込んで波乱を呼びました。
展開利とハンデの恩恵をどのくらいに設定するかが難しいですね。
少なくとも7割以上は恩恵によるものが大きいとは思いますが。

3着はコスモネモシン
ゲート出たなりに道中は中団で折り合い、
直線でも内から脚を伸ばし、坂手前では一旦先頭に立つシーンもあり3着に激走。
前走京都牝馬Sの回顧で「上がりに限界があり、中山なら」と書きましたが、
このハイペースで上がりが掛かったことで、阪神でも走りましたね。
ただ今回も最後脚が上がったように、やはり直線は短いほうが良さそうです。

4着はディアアレトゥーサ。
スタートから追って先団へ。
前半厳しい競馬をしたわりには良く粘りました。
ただ大崩れのないタイプなので買い時が掴みづらいですね。

5着はバイタルスタイル。
二の脚を効かせて果敢に先頭へ。その後も緩めず逃げてハイペースを誘発。
軽ハンデを活かして直線半ばまで先頭。さすがに最後はバテましたが頑張りました。
まだ条件馬なので次走どうこうは無いですが、力はありそうです。

以下は人気を裏切った馬を見ていくと、

ワイルドラズベリー
は道中掛かり気味。
ヒカルアマランサスは大幅馬体減。
プロヴィナージュは先行できず。
ブロードストリートは直線前が壁になって追えず。

それぞれに敗因がありますが、下2頭に関しては巻き返してくるでしょう。
上2頭は体調次第ですね。

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